優勝★日本人ピアニスト辻井伸行
2009年6月7日、アメリカで開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さん。
中国人ピアニスト張昊辰と同時優勝の形。日本人として初の優勝!!
スポンサードリンク
ニュースで、彼の演奏を聴きましたが
音の響きと、彼の指の動きの早さに感動しました!
私が「よく、右手と左手、同時に違う事が出来るね?」と感心してみてみると、
一緒に見ていた旦那に「そんなレベルじゃないだろう。」
と冷静に呆れられました(^^ゞ
おそらく彼の想像の世界は、私たちが見ている現実よりもっと美しいんですよね。
彼の目は、私たちが普段見ている世界は見えないけれど、
暗闇の中にもっとたくさんの美しい世界が広がっているのかもしれません。
スポンサードリンク
私の知り合いで、耳が聞こえないダイバーさんがいます。
ダイバーであり、写真家であり、全国で活躍している方。
彼が言うには、水の中では耳が聞こえなくても聞こえても
関係ない。
ただ、美しい世界を見る感じることが出来る。と・・・
それに惹かれダイバーになったそうです。
彼にとっては、見える世界が全てで、静寂の中に人がいて・・・
産婦人科医である父と、フリーアナウンサーであった母の間に生まれた伸行さん。
小眼球症により、出生時より全盲であった。
『全盲のピアニスト』である、辻井さんにとっては
彼とは逆に、聞こえる世界。
耳で感じ取る世界が全て。
今回の優勝に『全盲』ということは関係なかったにしても、
見えないからこそ生まれてくる彼の音楽の魅力っていうのが
あったんだと思います。
音楽以外にも彼の魅力は人間的にもピュアでやさしく、そしてなにより、とても謙虚な人なんだそう。
彼の音楽の世界を感じる事によって、他の人の世界も広げてくれるすばらしい音楽。
今後の活躍も期待しています。
スポンサードリンク
サイト内関連記事
- 足利事件★釈放された菅家利和さん
- 今から17年前。栃木県足利市で平成2年、4歳の女児が殺害された足利事件で、無期......
